時候の挨拶

大寒の候の読み方と意味は?使える時期と時候の挨拶を含む例文も紹介!

大寒の候 時候の挨拶 読み方 意味 例文

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手紙や挨拶文を書く時に使う時候の挨拶。

その一つに、大寒の候があります。

大寒は、漢字のニュアンスから、1年で一番寒い頃に使うのかなとなんとなく予想できますよね。

ですが、大寒の候の使える時期を正確に把握している方は、意外と少ないのかもしれません。

そこで、今回は、大寒の候について、読み方や、意味、使える時期や挨拶文の具体的な例文などについて、ご紹介します。

 

 

大寒の候の読み方と意味は?

「大寒の候」の読み方は、漢字の部分を全て音読みにして、(だいかんのこう)と読みます。

大寒の侯は、1年を24の季節に分けた二十四節気の一つです。

一例を挙げると、秋分、春分、夏至、冬至などがあり、これらは、有名ですよね。

例えば、立冬、立夏、立秋、立冬なども、よく耳にする表現です。

大寒は、どちらかと言うと、あまり耳にしない言葉の一つなのかもしれません。

大寒は、1月20日頃になり、一年で最も寒い時期を示しています。

侯は、天候、気候、季節を表しており、時候の挨拶は、「〇〇の季節になりましたが‥」といった意味合いが込められています。

「大寒の候」の意味は、「今年も大寒の時期を迎えました」とか、「最も寒い季節を迎えましたが」という意味になります。

大寒の次の節句は、立春で、2月8日頃になり、立春を境に、季節は春へ向かうことになります。

 

 

大寒の候が使える時期は?

大寒の候の使える具体的な時期は、1月20日頃から、2月3日頃までです。

二十四節気は、その日一日だけを表すのでなく、次の季節の前日までの幅のある一定の期間を表しているのです。

二十四節気の表現は、それぞれ、使える時期が明確に決まっていますので、一度覚えておくと、便利です。

また、二十四節気は、1年を24等分しているので、大体、2週間程度の間、使えることになります。

 

 

大寒の候を使った例文

ここでは、「大寒の侯」を使った例文をビジネス・公的な手紙、上司恩師に送る手紙、友人・知人に送る手紙の3つのシーンに分けて、ご紹介していきます。

 

ビジネス・公的な手紙

〔書き出し〕

拝啓 大寒の侯、貴社におかれましては、ご発展のこととお慶び申し上げます。

拝啓 大寒の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

〔結び〕

本年も、一層のご支援、ご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。敬具

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。敬具

 

上司・恩師に送る手紙

〔書き出し〕

拝啓 大寒の候、皆様お揃いで、良き初春をお迎えのことと存じます。

拝啓 大寒の候、初春を迎え益々ご壮健のこととご拝察いたします。

〔結び〕

本年も変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。敬具

本年も変わらぬご支援の程、よろしくお願い申し上げます。敬具

 

友人・知人に送る手紙

〔書き出し〕

大寒の候、寒い日が続いていますが、お変わりありませんか?

大寒の候、キリリとして空気が心地よい季節ですね。

〔結び〕

あなた様の今年一年のご多幸をお祈りしております。

厳寒の折、どうかお体を大切になさってください。

 

 

さいごに

大寒の候は、冬に使う時候の挨拶です。

大寒の候の読み方は、漢字を全て音読みにして、(だいかんのこう)と読みます。

大寒は、1年で一番寒い時期を示しています。

侯は、天候、気候、季節を表す言葉で、「〇〇の侯」は、「〇〇の季節になりましたが‥」という意味が込められています。

ですので、「大寒の侯」は、「1年で一番寒い季節になりましたが‥」という意味になります。

「大寒の候」の使える時期は、1月20日(大寒)から、2月3日(立春)までになります。

大寒の候は、使える時期がはっきり決まっているので、使いやすいですね。

ということで、あなたも、この冬、「大寒の侯」を使って、一番寒い時期に、お相手の体調を気遣う手紙を出してみてはいかがですか?

 

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